切り子 切削紛 技術用語解説

切り子 切削紛 技術用語解説

研削研磨における「切り子・切削紛」とは?

研削や切削加工の過程で生成される微細な金属粉末や粒子のこと。
対象物を削る事で、削られた対象物の微細な粉末・粒子、もしくは削る側のツールが削れた粉末・粒子の事。

~会話例

新人: 「先輩、この遠心分離機はなんの為ですか?」

先輩: 「この遠心分離機はクーラントと切り子/切削紛を分離するために使っているんだ。クーラントに混ざった切り子/切削紛を効果的に取り除くんだ。」

新人: 「そもそもどういう仕組みなんですか?」

先輩: 「遠心力を使ってるんだ。機械が高速で回転することで、重い切り子/切削紛が外側に押し出されて分離される。液体のクーラントは中央部に残るんだ。」

新人: 「それでクーラントが再利用できるんですね。」

先輩: 「そういう事。遠心分離機を使うことでクーラントをきれいに保ちながら再利用できるし、切り子/切削紛も効率的に除去できるんだよ。」

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