片面機 技術用語解説

片面機 技術用語解説

片面機・オスカー機とは、研削研磨工程において使用される特定の機械を指します。

研削研磨の片面機:
・片面機は、物体の片面だけを研削・研磨するために設計された機械です。
・この種類の機械は、精密な平面度が求められる部品の加工に使用されます。

用途:半導体、金属、ガラス、セラミックス、レンズなどの材料の平面研削や研磨に利用されることが多いです。
片面機は、材料を均一な厚さに加工するのに適しており、非常に高い精度を達成することが可能です。

~会話例~
後輩:「片面機の使い方、教えてもらえますか?」
先輩:「いいね!電源を入れて、ここのダイヤルで研磨速度を設定するんだ。」
後輩:「研磨速度はどうやって決めるんですか?」
先輩:「材料によって変えつつ…ウチの場合だと片面機はテスト機で、両面機が本番だから本番の回転数に合わせて」
後輩:「はい、わかりました。本番は16Bの20rpmを想定していて…」
先輩:「それを片面機だとφ120だから…片面機は200rpmで設定してね」
後輩:「速度を合わせるんですね、ありがとうございます!」
先輩:「一番難しいのは揺動幅だけど、それはまた次回に」

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