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クーラントの取扱い

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ここでは弊社商品「ダイヤカット」シリーズ等の水溶性クーラントの取り扱い及び基礎知識についてのご紹介となります。

取扱い方法と注意点

1.混ぜない
種類の違うクーラントや、メーカーの指示のない薬品(添加材や防腐剤)を混ぜないようにしましょう。

2.混入防止
工作機械に使用される潤滑油やグリスなどの油分が混入しない様注意してください。変質や故障の原因となります。

3.保証期間の確認
水溶性クーラントにも品質保証期間があります。
長期保管していると、酸化等で変色することがあり、性能の変化が起こる可能性があります。

保存方法

1.密閉保存
水溶性クーラントには水分が含まれています。その為大気に触れている状態が続くと、酸化等による変色等おこりやすくなります。
また、余計な水分等が混入すると菌が繁殖するなど使い物にならなくなることも考えられます。

2.冷暗所に保管
直射日光などで高温になる場所等に保管すると変質する可能性があるほか、内部の膨張により容器が破損する恐れがあります。

特長・使い方、管理のポイント

1.水溶性クーラントに期待される効果
・洗浄性の向上(水洗浄でさっと洗えます)
・冷却効果(親油性のダイヤモンドの冷却に効果を発揮)

2.希釈方法
・10%濃度(10倍希釈)とは?
[水:クーラント=9:1]水と足して10になるようにします。
・希釈方法
水の中にクーラントを入れる。(水に混ぜる)
逆にクーラントに水を入れる(クーラントを薄める)方法だと、均等に混ざらない可能性があります。
また、雨水や井戸水は使用しないようにしてください。
[注意]希釈したクーラントを放置していると菌が繁殖する可能性があります。

3.温度管理
クーラントを作成したら、機械を循環させ、機械の温度と同一になるように管理すると、品質低下の削減に効果を発揮します。
また、温度が上がりすぎたり、下がりすぎたりすると、加工速度が低下する場合があるので。適温の把握と管理を行う事をお勧めします。

4.濃度管理
液温20℃程度でも水の蒸発が起こります。
それによる濃度の変化やワーク取り外し時にワークに付着した成分の減少でも蓄積されると濃度変化が起こります。
定期的に濃度の確認を行ってっください。

また、クーラントを追加する際は、原液のみ、または水のみでの追加は避け、希釈した液を追加するようにしてください。
クーラントの劣化を抑制できます。

水溶性クーラントの種類

1.ソリューブルタイプ(弊社ダイヤカットシリーズ)
・ガラス、セラミックスの研削加工に適しています。
・浸透性・洗浄性を重視する場合にお勧めです。
・希釈した状態での色は透明または半透明です。

2.ソリューションタイプ
・ガラス、セラミックスの研削加工に適しています。
・冷却性を重視する場合にお勧めです。
・希釈した状態での色は透明です。

3.エマルジョンタイプ
・非鉄、鋳鉄、鋼の切削加工、研削加工に適しています。
・潤滑性を重視する場合にお勧めです。
・希釈した状態での色は乳白色です。

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