「研磨材」の検索結果 32件

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  • 2017.12.18

年末年始休暇で研磨材がカチカチに…

どうも、研削研磨.com週末のKです。 今日は週明けのKとして登場ですm(__)m 年末年始といえばちょっとした長期休暇… 年が明けてカチカチの研磨材をほぐすことから始めている なんてことありませんか? カチカチによる後悔をなくすために、年末に廃液を処理 しておくことをおススメします。 水処理設備も止まってしまって後悔する前に対処方法を 知っておきましょう! カチカチ⇒ほぐす⇒粒がいる… すべてで […]

  • 2024.02.28

SiCとは? 技術用語 (素材)

SiCとは? SiCはシリコンカーバイド(Silicon Carbide)の略称で、化学式でSiCと表される化合物です。 シリコンカーバイドは、天然に存在する極めて稀な鉱物であるモアッサナイトの合成形態として知られています。 その卓越した物理的、化学的特性により、多岐にわたる産業で重要な役割を果たしています。 SiCの主な特性: 高硬度: ダイヤモンド、窒化ホウ素に次ぐ硬度を持ち、耐摩耗性が非常に […]

  • 2024.01.11

化学焼け 技術用語解説

化学焼けとは? 化学焼けとは、研削研磨の過程で素材に生じる「熱や化学反応による損傷」を指します。 これは、金属やその他の素材を研磨する際に、「使用される研磨材や研磨過程」が原因で起こります。   新人: 「先輩、この部品の表面、なんだか変ですね。こういう模様は何なんでしょう?」 先輩: 「ああ、これは化学焼けだね。研削や研磨の際に、材料が化学反応を起こしてしまったんだ。」 新人: 「化学焼けって何 […]

  • 2023.03.15

精密研磨パッドの未来はどうなる?

研削研磨ドットコムです! いつの時代も未来は読めないのが当たり前の中、少しだけでも「精密研磨パッド」の未来を想像してみました。 研磨パッドって最終的にどうなっていくのだろう?10年後は?20年後は?今と同じやり方なのか…? いつまでも物理的に接触する形で磨くのだろうか…? そもそも精密研磨パッドは半導体製造や液晶製造などの高度な産業に欠かせない重要な役割を果たしています。 この業界では常に高い精度 […]

インゴッドのスライスならダイヤモンドワイヤ   遊離砥粒でありがちな6つのお悩みサクッと解決!

【遊離砥粒にてインゴッドをスライスされている皆様へ】 突然ですが、こんなお悩みをございませんか?? □トータル的にみると意外とコストがかかっている □切断に時間がかかり、なかなか生産性が上がらない □難削材の加工がなかなか進まない □すぐ断線し作業が中断してしまうため、タイムロスや切断精度悪化が生じる。 □材料歩留まりを向上させたい □スラリーの処理が大変 これらのお悩み、当社が自信を持っておすす […]

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