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星を見て…̬遊星運動を考える―両面機の原理

だんだん寒くなってきましたね…

でも冬は星を見るにはいいんですよね!

山奥に行くとより都会では感じられないほどきれいな星が…☆

 

こんにちはLINE担当のKです。

 

ロマンチスト風な感じですね(笑)
星をよく見るのは夏休みに那須に行った時くらいですm(__)m

 

今日は星の話をしたいわけではないですが

ラップ盤・ポリッシュ盤という両面加工機と星の関係について
考えてみたいと思います。

 

先日4つの駆動からなる『両面機の原理』についてお話ししましたが
見て頂けましたでしょうか?

 

4つの駆動からの動きの一つでキャリアの動きがあります。

キャリアとは何かというと、たくさんのワークを加工する際に
ワークが一定の動きをするように納めておくものです。

EGと言われるガラスエポキシやPVC(塩ビ)、SK材などが
材質として使われています。
※他にもあります

 

そのキャリアの動きと星に関係があるって知ってました?

 

使っている人は知っていると思いますが、キャリアは中心を起点として
ぐるぐる回っているんです!

その動き方を「自転」「公転」と呼んでいて、ギアの回り方でこの動きを
制御しているんですが、自転と公転って何となく聞いたことありませんか?

 

そう!惑星の動き方です!

 

太陽を中心として地球をはじめ、様々な星(惑星)が動いているんですね!
そして、地球同様太陽の周りをぐるぐる回る「公転」と
地球自信が回る「自転」とがあります。

 

キャリアの動きも一緒で、中心のギアを「サンギア」なんて呼んだりしますが

サン=太陽

と覚えるとわかりやすいです。

 

そして、キャリアの動きのことを「̬遊星運動(ゆうせいうんどう)」と
呼んだりします。

その名の通りですね。

 

星を見た時に

 

地球は回っている⇒太陽を中心に⇒両面機

 

と考えてしまうのは職業病ですね(笑)

 

この自転と公転が両面加工で仕上がる加工精度にかかわる!
と言う話はまた別の機会にm(__)m

今日はまったりと星のお話でした。

 

月はいつも同じ面が見えているって知っていましたか?
毎日「ウサギがもちをついてる所」しか見えません。

これはなぜでしょうか?

地球を中心として月も遊星運動をしています。
自転と公転の動きを考えるとどんな動きなのかがわかるんですよね!

 

答え:地球を1週するときに1回自転をしているから

 

自転も公転もしているんですよ!
この意味が分かる人は両面加工のノウハウの理解が早いかもしれませんね。

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